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TBS選挙特番での爆笑問題 太田光の暴走を擁護する声まとめ

 TBS選挙特番での爆笑問題 太田光の暴走を擁護する声をまとめました。

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高田文夫

高田文夫:凄かったな!最初さあ、もうさ、ブルペンで肩まわしすぎちゃったんじゃない!?(笑)160キロぐらい出ちゃってさあ(笑)いきなり大好物の甘利さん出てきちゃったもんだからさあ(笑)もう、よだれ垂らしちゃってさあ、「甘利さん!!ご愁傷様です!」って(笑)もう大好物(笑)いきなり、おかわり!みたいな顔しちゃってさあ(笑)。もうここぞとばかりに(笑)
松本:もう、すごかったですよね!!(笑)
高田:それで、次、二階さん出てきちゃったもんだからさあ。妖怪みたいなさあ(笑)アップになったら、二階さん、スゴイんだよな。妖怪みたいで(笑)
松本:二階さん、顔が怖いですよ!怒ってますか!?って(笑)
高田:もう、二階さんいつキレるかって。プツってキレるんじゃないかって(笑)
松本:もう、ドキドキしちゃいましたよお!(笑)
高田:「あなたほどじゃないよ!」「顔のことあなたに言われたくないよ!」みたいなね(笑)二階さん、言ってるんだよね。もう、よくわかんねえんだよ。CMの間に呼ばれたんだろうな。「ちょっと太田さん、喋りすぎですよ」って(笑)5分ずつ中継って決まってるのに、ほとんど太田が喋ってるんだからな。もっと政治家にも喋らせてって多分言われたんだろうな(笑)後半、黙って、ちょっと伏し目がちなショットが多いんだよ(笑)配分を知らないんだよ!!一試合の投げ方わかんねえんだよ(笑)

高田:しかし、政治家にあそこまでズケズケと言える人、いないよ!
松本:いないですね。
高田:さすがに、談志、たけしもあそこまで言わなかったよ(笑)談志もたけしもあそこまで踏み込まないよ!(笑)じいさんたちに。
松本:全員と喧嘩してましたからね!もうすごい。
高田:でも、あそこまで一生懸命やってもさあ。数字っていうのは、はっきりしてるね!(笑)やっぱり鉄腕ダッシュだって(笑)

浅草キッド 水道橋博士

皆が噂にしているので昨日の選挙特番を見る。太田光、芸人らしい仕事ぶりで痛快!談志やたけしでもあそこまで言わない(BY高田文夫)太田くん以外に出来ないこと。あんなことで、失礼だとたしなめる大衆って何だろうね?芸人の職業がわからないんだろうね。芸人は偉くないから出来るのに。ご愁傷さま。


映画評論家 町山智浩

それは真面目な報道番組に太田くんを起用した局側の問題で、太田くんは「何でも茶化す」というコメディアンの仕事をちゃんとしただけですよ。むしろコメディアンのくせにふざけない茶化さない奴らのほうが仕事をちゃんとしてないんですよ。

政治家をおちょくるのは古代からのコメディアン本来の仕事であって、維新とか自民をヨイショしまくってる吉本芸人のほうがずっと問題だよ


たけしやタモリが最初、どれだけ多くの人々を怒らせ、嫌われてたのか知らないの?


爆笑問題&町山智浩『自由にものが言える時代、言えない時代』

この本以降、どんどん「言えない時代」になってるなあ。


書評家 豊崎由美

 書評家 豊崎由美は、太田光の小説処女作「マボロシの鳥」を手厳しく批評し、太田からは、「うるせーブス!でも批評はちゃんと受け止めて文明の子を書いた」と子どものようなリアクションをしながら、批評は正面から受け止めるみたいなエピソードがあった人(笑)。

この人を起用したらこうなることはわかっていたわけで、当然、局側はそれを承知で出演依頼したんでありましょうよ。実際、事前に放送された『news23』における出演者3名による鼎談企画でも、『ゴゴスマ』(共にTBS)のキャスターの石井亮次は「痛いところにこそ切り込んでほしい」と念押ししていたわけで、番組の総意として太田光には政治家相手でも忖度しない歯に衣着せないツッコミを期待していたはずです。(クイック・ジャパンWEB 豊崎由美『選挙の日』の太田光(爆笑問題)を評価します 立川談志を愛する太田はトリックスターの道を貫いているより)

高市早苗政調会長に学校法人森友学園をめぐる公文書改ざんについて見解を質したのも実にまっとうというべきで、ツイッターでググってみると高市シンパが「高市さんに失礼だ」「あんな怒った顔をした高市さんを初めて見た」と憤慨しておられますが、政治家を怒らせちゃいけないんですか? わたしは政治家を怒らせるような追及をしてこそだと思いますけどねー。後々取材ができなくなるのを恐れて、ご機嫌うかがいみたいなアプローチしかできない政治ジャーナリストより、太田光の態度のほうがよほどジャーナリスティックだと思いますし、維新にごまをすりまくってる一部の吉本芸人よりよほど信頼できるじゃないですか。(クイック・ジャパンWEB 豊崎由美『選挙の日』の太田光(爆笑問題)を評価します 立川談志を愛する太田はトリックスターの道を貫いているより)

いまどきの芸人のほとんどはそんな危ない役割を放棄しています。さっきも記したように、一部の吉本芸人は維新とべったりで、維新を推す在阪テレビ局の馴れ合い番組のレギュラーを取ろうと必死のパッチ。そんな中にあって、立川談志を愛する太田光は道化/トリックスターとしての芸人の道を貫いている。力不足の局面は多々見られるし、わたし自身「うるさいなあ」とか「耳ざわりだなあ」とか「落ち着け」とか感じることもしばしばです。でも、この道化/トリックスターであろうとするアイデンティティの持ちようをもって、わたしは太田光を得がたい人物と思っています。(クイック・ジャパンWEB 豊崎由美『選挙の日』の太田光(爆笑問題)を評価します 立川談志を愛する太田はトリックスターの道を貫いているより)

ウーマンラッシュアワー 村本大輔

甘利幹事長が落選して太田さんがご愁傷様でしたと言ったことに対して怒ってる人たちは辻元清美の落選に対してご愁傷様でした、と言っていたら、さすが芸人、こうでないと、スカッとする、などと言っていたと思う。この話はその程度の薄くて軽い話でしかない。


カンニング竹山

 カンニング竹山が、AERAの取材で、選挙特番では、爆笑問題の太田光が出演したTBSが一番おもしろかったと言い切り、その理由を語っていた。

太田さんが中継でつながった二階さんに質問したやるとりが話題になっていましたよね。太田さんが二階さんに「いつまで政治家を続ける気なのか?」と聞いたわけです。そうしたら二階さんが「いま当選したばかりの人に向かって言う言葉ではない」ということを返され、失礼だとされた。国民が前から思っていることを言っただけだと太田さんは言いましたが、中継の時間が限られていたので、そこで終わりになってしまいました。

これを見ていて、太田さんの意見は、意見としてはアリじゃないですか。二階さんの選挙区の和歌山以外の人は二階さんには票を入れていないから、投票した人たちに失礼というのは全員には当てはまらない。また、二階さんがやってきたことに対して、「二階さんって、なんなの? いろいろあってもなんで議員を続けているの?」と思いながら、これまでご本人に全く問いたださなかったわけですよ。

だから、二階さんに質問できるチャンスがあれば「二階さん、いつまでやるんですか?」と聞くべきですよね。中継が二階さんにつながった時に、その質問をするのはジャーナリズムとしても真っ当なのではと思いました。今まで二階さんに「いつ聞くの? 誰も聞かなかったじゃん!」という事に太田さんが斬り込んで、僕は見ていてワクワク、ドキドキしましたよね。(AERA. 衆院選特番で賛否を浴びた太田光氏「政治家に気を遣わなくてもいい」とカンニング竹山より 2021年11月3日)

結果、次の選挙の時の開票速報の特番でも太田さんが見たいと思いました。「次は何を言うんだろう」とか「また誰か、政治家に叱られないかなぁ」とか期待する。そして、太田さんの言っていることは分かりやすくて、真っ当なことを話している。太田さんの番組には賛否もあって、批判的な人や怒っている人は、チャンネルを変えればいいだけ。僕は選んで見ているから、選ぶ権利は視聴者にある。それで言うと、開票の速報だけを知りたかったら、NHKを見ていればいいわけで、もっと言えば結果だけならラジオでもいい。(AERA. 衆院選特番で賛否を浴びた太田光氏「政治家に気を遣わなくてもいい」とカンニング竹山より 2021年11月3日)

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