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岡田斗司夫がおすすめする映画ベストまとめ

 岡田斗司夫がおすすめする映画ベストをまとめてみた。

「アマデウス」

あらすじ:19世紀の楽聖ウォルフガング・アマデウス・モーツァルトの半生を、彼を妬む宮廷音楽家サリエリの視点から描く。出演はサリエリにF・マーレイ・エイブラハム、モーツァルトにトム・ハルス。1984年度のアカデミー賞では作品賞、監督賞、主演男優賞を含む8部門で受賞した。(映画.comより)

岡田:ポイントはサリエリのセリフ。「なぜ神に誰よりも忠実な私を苦しめるのか。モーツアルトの才能が判る程度の才能しか与えてくれなかったのか」この嘆きがポイントになってます。

アマデウス(字幕版)

アマデウス(字幕版)

  • F・マーリー・エイブラハム
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「イット・フォローズ」

あらすじ:19歳のジェイはある男と一夜をともにするが、その後男が豹変。縛り付けられたジェイは「それ」に殺される前に誰かにうつせ、と命令される。ゆっくりと歩いてくる「それ」はうつされたものにだけにだけ見える。「それ」はゆっくりと歩いて近づいてくる。「それ」は人にうつすことができる。「それ」はうつした相手が死んだら自分に戻ってくる。「それ」は他の人には見えない。そして、「それ」に捕まったら必ず死が待っている。果たしてジェイは、いつ、どこで現れるか分からない「それ」の恐怖から逃げきることができるのか。(Filmarksより)

僕が今までに見た映画の中で一番怖い

岡田:自分にしか見えなくて、歩いてくる「誰か」ですね。それがですね、自分を殺しに来るんですけど、呪われている自分を誰かにうつさないと死ぬっていう90年代の都市伝説ブームっぽい話。で、別名セックス版リングと言われてましてですね(笑)セックスすると呪いにかかるんですよ。で、誰か他のやつとセックスしたら、そいつに呪いがうつせるから、一見聞いたらそれイスラエル製のポルノ映画じゃねえ?って思ったんですけど。ところがこれが、めっちゃくちゃ怖いんですよ!!多分、僕が今までに見た映画の中で一番怖いんじゃないかなっていうのが、イット・フォローズです。(岡田斗司夫のYOUTUBEチャンネルより)

「 ジャンゴ」

あらすじ:南北戦争直前の1858年、アメリカ南部。黒人奴隷として売りに出されたジャンゴは、元歯科医の賞金稼ぎでキング・シュルツと名乗るドイツ人に買われる。差別主義を嫌うシュルツはジャンゴに自由を与え、賞金稼ぎとしての生き方を教える。ジャンゴには生き別れになったブルームヒルダという妻がおり、2人は賞金を稼ぎながら彼女の行方を追うが、やがて残忍な領主として名高いカルビン・キャンディのもとにブルームヒルダがいるということがわかり……。(映画.comより)

タランティーノ作品の中ではこれだ!

岡田:一カット目から音楽の入り方。ストーリーの作り方とかシーンの見せ方とか、タランティーノが一段うまくなったのが分かるじゃん。西部劇でコメディーでありながらバイオレンス。本当は「ジャンゴ」はこんなのがやりたかった、マカロニ・ウェスタンをやりたかったはずなのにっていうのをちゃんとやっているというところ。タランティーノ映画って好きになりきれないところがあったんだけれども、「ジャンゴ」観てこれだって思ったの。(山田玲司のヤングサンデー 岡田斗司夫出演回より)

「オデッセイ」

火星での有人探査の最中、嵐に巻き込まれてしまったワトニー。仲間たちは緊急事態を脱するため、死亡したと推測されるワトニーを置いて探査船を発進させ、火星を去ってしまう。しかし、奇跡的に死を免れていたワトニーは、酸素は少なく、水も通信手段もなく、食料は31日分という絶望的環境で、4年後に次の探査船が火星にやってくるまで生き延びようと、あらゆる手段を尽くしていく。(映画.comより)

基本的な知識があったらものすごくおもしろい。

これは普通におもしろいです。ただしっていうのもなんなんだけども。最近そういう映画が増えてきたんだけれども、『ブリッジ・オブ・スパイ』も『オデッセイ』もそうなんだけど、基本的な知識があったらものすごくおもしろい。(岡田斗司夫のYOUTUBEチャンネルより)

例えば、『オデッセイ』では「アリス3」というミッションで火星に降りると。「アリス3」というミッションってことは、NASAの宇宙開発のやり方を知ってたら、「アリス3」というのは人類で3番目の火星着陸なんだってわかるようになってる。

それで、「アリス4」のミッションの資材がどこそこにあるからって言われたら、次の4年後か5年後の火星有人飛行用の資材だけが火星の離れた場所にあらかじめ置いてるんだな、と。

まあ、アポロ計画の月着陸までは違ったんだけども。最近の宇宙開発のやり方というのは、あらかじめ要るものを……。例えば月とか火星にどんどん缶詰みたいな感じで置いておいて。人間はできるだけ手ぶらで行って、現地でそれを開封してやるという。(岡田斗司夫のYOUTUBEチャンネルより)

「エイリアン」1・2

完璧なサイエンス・フィクションであり、脚本の教科書

SF映画の王道です。1はホラーでありながら完璧なサイエンス・フィクション。衛星軌道上でのノストロモ号切り離しシーンはカット割り・アングル共に「映画の教科書」です。2はアクション映画としてほぼ満点の出来。1よりもかなり複雑な物語進行を、観客の体感に訴えるシーンを並べて無理なく理解させてくれます。これまた「脚本の教科書」です。(岡田斗司夫ゼミ 一番好きな映画はなんですか?より)

「 2001年宇宙の旅」

あまりに美しくて知的です。音なしだったら、毎日でも見れます。

「2001年宇宙の旅」は、あまりに美しくて知的です。音なしだったら、毎日でも見れます。予算無制限で僕にカフェやらせてくれたら、登場する宇宙船ディスカバリー号そっくりの内装でやりたいなぁ。(岡田斗司夫ゼミ 一番好きな映画はなんですか?より)

「スコット・ピルグリム_VS._邪悪な元カレ軍団」

わりとサイテーな主人公。とんでもなく面白いです!

すごく楽しくて切ない映画です。一目惚れしたあの娘はamazonの配達員!彼女と付き合うには7人の元カレ軍団を倒さなければいけない! 空から飛んでくるインド人、ベジタリアンで頭弱いイケメン、日本人の双子DJというワケわかんない敵と戦う、わりとサイテーな主人公。とんでもなく面白いです!(岡田斗司夫ゼミ 一番好きな映画はなんですか?より)

「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」

あらすじ:クレヨンしんちゃん」の劇場映画シリーズの9作目。昔のテレビや生活を再現した「20世紀博」に夢中で仕事をしなくなる大人に異変を感じるしんのすけ。それは大人の回顧心を使って未来の時間を奪うオトナ帝国化計画だった。(映画.comより)

まだ見てない人は幸福ですよ。

岡田:まだ見てない人は幸福ですよ。さっさと見て、さっさと感動してほしい。「ALWAYS 三丁目の夕日」みたいなノスタルジー作品と誤解されがちなんですけど、あくまで、しんのすけたち幼稚園児にとっては、ホラー映画であって、奪われてしまった自分の親を力づくで取り返すアクション映画でもあります。

「リトルショップ・オブ・ホラーズ」

冒頭のダンスシーンにしびれるほど感動する

岡田:「リトルショップ・オブ・ホラーズ」は冒頭のスキッド・ロウ「ダウンタウンに私は生れた」っていう歌の、恵まれない環境に生きた人間が怒りを持って歌っているっていう、あの一連のダンスがもうしびれるぐらい感動するの。(山田玲司のヤングサンデー 岡田斗司夫出演回より)

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