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同業者が嫉妬を越えて絶望する天才 藤井風の凄さ まとめ

同業者が嫉妬を越えて絶望する天才 藤井風の凄さをまとめてみた。

DJ松永(Creepy Nuts)

SPICEより

 Creepy NutsのDJ松永は、ラジオ番組で藤井風の全方位的な才能に絶望したと語っている。

全方位的に神からのギフトか与えられすぎてて、俺はもう絶望する

(DJ松永):最近、すげえ毎日そればっかり聞いていて。男性のシンガーソングライターでピアニストの方なんですよね。YouTubeでいろんなピアノカバーの曲を上げまくっていて。それがすごい話題になって火がついてデビューされたという、そういう方なんですけども。なんかもう、全方位的にあらゆる意味でなんかの神からのギフトか与えられすぎてて、俺はもう絶望するんですよ。DJ松永 藤井風の魅力を語る | miyearnZZ Labo

顔がめちゃくちゃかっこいい

女子SPAより

(DJ松永)それで、顔がめちゃくちゃかっこいい。顔が……もう見て? 幸坂さん、これ見て。ほら、この写真。

(幸坂理加)うわっ、なんだこりゃ……かっこいい!

(DJ松永)めちゃくちゃかっこいいでしょう? どう表現したらいいですか? この顔……。DJ松永 藤井風の魅力を語る | miyearnZZ Labo

完璧スペックに岡山の小さな町出身という100点のストーリー性

(DJ松永)この完璧スペックに出身が岡山県の約人口1万人の小さな町にある喫茶店の四人兄弟の末っ子です。はい、100点!

(幸坂理加)100点(笑)。

あらゆる意味で100点


(DJ松永)ストーリー性、100点。物語の主人公ですよ。で、曲の歌詞も岡山弁だったりするんですよね。で。俺と共通点っていうのは本当にB型で右利きなのだけ! これ、プロフィール調べたら「B型・右利き」って書いてあって。「あ、そこだけ俺と一緒だ」って思って。DJ松永 藤井風の魅力を語る | miyearnZZ Labo

全部耳コピ、本当に実在の人かわからなくなる

(DJ松永)いろいろとコメントとかを見ていると、どうやらそのカバーも全部耳コピらしいんですよ。楽譜とか一切見ないで全部耳コピで。それでレッスンにも通わず……もう、天才。感覚で。もう実在の人なのかどうか分からなくなるんですよ。これ、本当? 空想の……?DJ松永 藤井風の魅力を語る | miyearnZZ Labo

川谷絵音(ゲスの極み乙女)

Esquireより

 卓越した音楽評論も有名なゲスの極み乙女、川谷絵音は、藤井風はここ数年で最高の才能だと絶賛している。川谷は藤井のデビュー曲『何なんw』を聞いた衝撃をこう語っている。

最初に曲を聴いた時は思わずうなってしまった。完全に新しい時代が来ていると。

川谷:卓越しすぎた技術は入る隙がなく触りづらい雰囲気を与えるものだが、この力の抜けた若者言葉とネットスラングからくる曲名がそれをうまく帳消しにしている。質の良いR&Bにこんなタイトルをつける発想はどこからくるのか。最初にこの曲を聴いた時は思わずうなってしまった。完全に新しい時代が来ていると。「新しい時代が来た」とうなる藤井風の曲(川谷絵音) - 日本経済新聞

宇多田ヒカル依頼の和製R&B

川谷:大衆を味方につける力を持つ和製R&Bは宇多田ヒカルさん以来のものだと感じる。特に今回のアルバムで僕が素晴らしいと思ったのは『死ぬのがいいわ』という曲。「三度の飯よりあんたがいいのよ/あんたとこのままおサラバするよか/死ぬのがいいわ」の部分のリリックとメロディーが実に最高だ。こんなラブソングがあったんだなと、心底ほれてしまった。「新しい時代が来た」とうなる藤井風の曲(川谷絵音) - 日本経済新聞

ほとんどの人ができない日本語を自在に操るメロディーを身体で知っている

川谷彼は日本語を自在に操るメロディーを身体で知っている。これは本当にセンス。その一言。僕は日本語を操るためにメロディーもシンプルではないし、言葉数も非常に多い曲を作ることが多い。藤井風的アプローチが難しいからだ。悔しいがこれは僕の苦手分野であり、まあほとんどの人ができない。良い曲になっても大衆音楽にはならない。しかし彼にはそれができて、なおかつそれを大衆音楽にする才能がある。「新しい時代が来た」とうなる藤井風の曲(川谷絵音) - 日本経済新聞

松尾潔(音楽プロデューサー)

朝日新聞デジタルより

松尾潔とは:音楽プロデューサーやソングライターとして、SPEED、MISIA、宇多田ヒカルのデビューの際のブレーンの一人として、あるいは平井堅のブレイクの仕掛け人やCHEMISTRYの生みの親として彼らを成功に導き、日本の音楽シーンに多大な貢献をしている。

 松尾は藤井風の登場を懐かしい破格ぶりだと語っている。

この異物感は宇多田ヒカル依頼の懐かしさ

松尾:藤井 風には日本のポップミュージックの良質な部分のわかりやすさを強く感じると同時に、異形感というか異物感には、これまたわかりやすく宇多田ヒカル以来の懐かしい感じがある。松尾潔、「宇多田ヒカル以来の逸材」藤井風を語る | nippon.com

音程差のあるメロディを歌う時にびっくりするくらい美しい

 藤井の特徴は、音程差のあるメロディの歌唱や、佇まい、所作にあると松尾は言う。

松尾:耳が良いんですね。あと、声が良いんですよ。ソウルフルな声ではなく、たとえば久保田利伸さんとか鈴木雅之さんみたいに、声質そのものがブラックミュージックを感じさせるタイプではないけれど、表情のつけ方や、陰影に富んだ歌唱などがブラックミュージック的に聴こえるのかな。この人の声、歌唱には、音程差のあるメロディを歌う時にびっくりするくらい美しく聴こえる瞬間があるんですよね。うっとりする美声というのではなく、佇まいや所作が美しさを醸(かも)し出している。松尾潔、「宇多田ヒカル以来の逸材」藤井風を語る | nippon.com

方言の土着性をメロディに貼り付ける技能がある

 岡山出身で方言の土着性を活かしているところが藤井の凄さの秘密だと松尾は言う。

松尾:方言の土着性もあるでしょうね。東京にやって来るまで岡山にいたから、岡山弁で歌うのが彼にとっては自然なのかもしれないけど、ツールとして使っているような気もする。日本語の歌詞をつけにくいようなところに、方言の力でメロディと歌詞をピタっと貼りつける優れた技能にも既視感があって、かつて流行った”関西ブルース”、憂歌団とか上田正樹さん、有山じゅんじさんといった人たちの方言の使い方を彷彿とさせるところがあります松尾潔、「宇多田ヒカル以来の逸材」藤井風を語る | nippon.com

すべてのミュージシャンに嫉妬を通り越して絶望を与える

松尾:この人って、同業者、特に同世代の同業者に嫉妬を生み出すと思うんですよね。生み出しているでしょ、すでに。ミュージシャンが世に出てビッグになるのに必要なものすべてを持っているように見えますから。嫉妬を通り越して絶望を与えるかもしれません松尾潔、「宇多田ヒカル以来の逸材」藤井風を語る | nippon.com

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