天才と呼ばれる令和ロマン高比良くるまとは何が凄いのか?を知りたい人
こういった疑問に答えます。
✅本記事のテーマ
✅記事の信頼性
高比良くるまの幼少期からこれまでの天才的エピソードをくるま本人の発言を徹底的に調べて、まとめています。
それでは、さっそく見ていきましょう
高比良くるまの天才的エピソード
まずは、高比良くるまの幼少期からの天才的なエピソードを見ていきたい。
幼稚園時代
✅幼稚園児で脳が完成した
たまたま通った幼稚園が『漢字』や『論語』、『俳句』、『百人一首』を教えるスーパー幼稚園だったという、くるま。
そんなスーパー幼稚園に通ったくるまは、
くるま:外走ってかんぷ摩擦して英語の練習して、みたいなただの幼稚園だったんですけど、カリキュラムが尖ってて、そこで脳みそが完成しちゃったんですよ(笑)(2020/6/11たっくまんのYouTubeチャンネル)
✅すべての漢字を覚え『小説』を描いていた
脳みそが完成しきってしまったくるまは、全ての漢字を覚えオリジナル小説の連載を始めた。
くるま:漢字を全部覚えたり、九九などを覚えたりして。火や水の属性の剣などで戦うお話をジャポニカで連載してました、私。(2020/6/11たっくまんのYouTubeチャンネル)
✅近所のマンションの住人ほぼ全てから『神童』と呼ばれていた
そんなスーパー幼稚園に通っていたくるまの「天才性」は日常の随所に現れていたようだ。
くるまは、近所のマンションのほぼ全ての住人にこう言われていた。
くるま:とりあえず近所のマンションの住人には、ほぼ全員から神童と呼ばれていたらしい。(2024/2/16 YouTubeチャンネル雷獣より)
✅幼少期、立教大学の学長から「いい目をしているね」と言われる
くるまの「天才性」に気づいていたのは近所のマンションの住人だけではなかった。
母と散歩していたくるまを見た立教大学の学長は目を見開きこう言った。
くるま:俺の目線まで学長が近づいてきて「いい目をしているね」これは本当に母親が言ってました。(2024/2/16 YouTubeチャンネル雷獣より)
小学校時代
✅ 小1の時、中二病になった
幼稚園で脳みそが完成しきってしまったくるまは、小学校1年制の頃に中二病になってしまったという。
くるま:幼稚園で詰め込まれたせいで、小1で中二病がきちゃったの。(2024/2/16 YouTubeチャンネル雷獣より)
✅ 自我が強すぎて、全身オレンジの格好で歩いていた
くるま:親が着せるのを上回るぐらいの自分の自我が強すぎて。とにかく全身オレンジの服とか着てたな。傘もビニール傘とかじゃなくて、オレンジの番傘みたいなやつ(2024/2/16 YouTubeチャンネル雷獣より)
中学時代
ウケ狙いで中学受験をする
幼稚園で脳が完成したくるまは、ウケ狙いで地元から遠い中学を受験をしてみたという。
一人だけ別の学校に行くという行為を友達に笑ってもらえると思っていたくるまだったが、見事にスベったという。
くるま:すごいスベりましたね。もう怖すぎて。意味わかんなすぎて。みんなは石神井東中学校に行くから(笑)(2022/6/11 たっくまんのYouTubeチャンネル)
高比良くるまの凄さを語る声
中川家礼二
ボケの度胸。すぐに空気を、自分の空気にしてしまうなんとも言えない才能
ナイツ 塙宣之
自分の空気感にすぐ(持っていける)。ツカミと、脱線と、暴走と全部うまいこと入ったなって