リアルイベント ドライブイン方式で音楽ライブ www.huffingtonpost.jpドライブスルーでのフードロス解消 www.advertimes.comイベントのバーチャル配信 トークライブ 音楽ライブ www.advertimes.com 制作過程から配信 ユーザーとの共創 www.advertimes.com ノ…
TBSのドリームマッチ2020を見た。なんか10年ぶりの開催だとか。そんな長いことやってなかったのか。 昔、松本人志のネタをTVで見れる番組としてすごく貴重だったのを覚えている。調べてみるとダウンタウンの他に、内村光良(ピンで)、さまぁ~ず、くりぃむ…
応援していたインディーズバンドが、一気にメジャーになってしまうことの気持ち悪さ、みんな体感したことがあるだろう。 ああ、あのバンドもとうとうMステ出るんだ。みたいな。でもあくまで「とうとう」なのだ。ワニの場合、インディーズからメジャーへのジ…
ハライチの岩井が書いた「僕の人生には事件が起きない」がかなり面白かった。芸人だからといって、特におもしろいことが起きるわけでもないただの日常が、岩井の妄想や空想によって別の姿に変わる。ラストの相方、澤部という人間の分析も、まあ凄い。幼馴染…
レイモンド・チャンドラーの「ロング・グッドバイ」は村上春樹が最も影響を受けたと本人が公言している作品である。 クーリエ・ジャポンよりロング・グッドバイ フィリップ・マーロウ (ハヤカワ・ミステリ文庫)作者:レイモンド チャンドラー早川書房Amazon探…
黒沢清の「クリーピー偽りの隣人」を鑑賞。「トウキョウソナタ」も「岸辺の旅」も素晴らしい作品だったが、本作は黒沢ファンが待望した監督の得意なホラー・サスペンスものである。 犯罪心理学者の高倉は、6年前に起きた一家失踪事件を分析するため、唯一の…
リドリー・スコット監督の「悪の法則」を観た。あらすじはこんな感じ。 弁護士である”カウンセラー”と呼ばれる男と彼の恋人のローラがベッドでいちゃついている。そのころ自動車工場では、ドラム缶に入れたコカインをバキュームカーに隠す作業が行われた後、…
いよいよ映画公開ということで、ぼくの大好きな漫画の一つアイアムアヒーローの元ネタについて書いてみようと思います。前にも書いたが急にゾンビものというより、SF小説チックな要素を醸しだしてきたこの作品。 fc0373.hatenablog.comポイントとしては、 ・…
テリー・ギリアム監督の待望の最新作「ゼロの未来」を観た。 主人公は、クリストフ・ヴァルツ演じる凄腕プログラマーのコーエン・レス。 彼の頭のなかのイメージは巨大なブラックホール。孤独な生活の中で、正に虚無に落ちている状態。人生の意味を教えてく…
新井英樹の「空也上人がいた」を読んだ。「ザワールドイズマイン」「キーチ」のあの新井英樹がなぜ山田太一原作を描くのか!?ということで非常に新井ファンの注目を浴びていた作品だと思う。なんでもホリエモンが代表を務めるマンガHONZで新作1位をとった…
コーエン兄弟のシリアスマンを観た。 前評判は、非常に難解な映画だということ。何でもユダヤ教だの、ラビだの、、文化を知らないと分からないとか。アメリカ人ですらわからなかったとか。以下、あらすじ。シリアスマンは真面目な中年男ラリーに様々な不幸が…
中島哲也という映画監督がいる。映画「告白」でアカデミー賞を受賞した今や日本映画界を代表すると言っても過言ではない監督だ。 ただ非常に映画評論家界隈で評価が悪い。 あいつの映画は映画じゃねえ!って中島監督かなり嫌われています。なんで嫌われてい…
デヴィッド・フィンチャー監督の最新作「ゴーンガール」を見た。あらすじはこんな感じ。 結婚記念日に、ニック・ダン(アフレック)が帰宅すると妻のエイミー(パイク)が失踪していた。ロンダ・ボニー刑事(ディケンズ)は取り調べによると、ニックは妻の日…
オタキングこと岡田斗司夫がニコ生で宮崎駿の後継者について話していた。 宮崎駿の後継者は庵野秀明かジョン・ラセター 宮崎駿の後継者は庵野秀明、ジョン・ラセターくらいしかいない。 ジョン・ラセターがジブリに来てアニメを作ることはまあないと思うんで…
4月19日のめがねびいきでおぎやはぎの小木がディズニーランドの30週年に招待された話をしていた。 矢作 どうなの、小木さん、最近どっか行ったりしたの? 小木 いろいろ行きましたよ、ディズニーランドも行ったしね。 矢作 あ!?すごい芸能人会ったでしょ?…