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天才 成田悠輔の著書・関連本おすすめまとめ

成田悠輔の著書・関連本おすすめをまとめてみた。

Trend.Labより

『22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる』(成田悠輔)

内容:断言する。若者が選挙に行って「政治参加」したくらいでは日本は何も変わらない。これは冷笑ではない。もっと大事なことに目を向けようという呼びかけだ。何がもっと大事なのか? 選挙や政治、そして民主主義というゲームのルール自体をどう作り変えるか考えることだ。ゲームのルールを変えること、つまり革命であるーー。22世紀に向けて、読むと社会の見え方が変わる唯一無二の一冊。(BOOKデータベースより)

 
 言わずと知れた成田悠輔初の著作であり、大ベストセラー。
 かつて思想家の東浩紀はニコニコ動画やTwitterなど、ネットの力によるコミュニケーション革命で、人々の欲望は可視化され、ジャン=ジャック・ルソーが唱えた一般意志(個々の利害からは離れた、公共益を達成するために人民が共有しているとする意志)を機械的に抽出することが可能になると唱えた。その結果、政策決定や投票のあり方まで最適化された民主主義が可能になると。

 その後、デマや誹謗中傷で荒れ果てたネットの世界に、東は自論を自ら否定することとなった。

 成田悠輔の著書『22世紀の民主主義』は、そんな東が失望したネットのコミュニケーション革命が壊してしまった民主主義を、現代社会の膨大なデータをとりこみアルゴリズムによる意思決定を行うことで、一般意志を抽出することは可能になると唱える。 
 そして、成田はアルゴリズムが機能すれば、選挙はいらないし、政治家は人間でなく、ネコやゴキブリでいいと過激に続ける。

 本書は、ネットの堕落によって一時的に失われた民主主義をアップデートするための議論を我々の手にもう一度取り戻そうとする試みにほかならない。本書の成田による過激で挑発的な文章は、民主主義に対する議論を推し進めるための戦略であろう。


『22世紀の民主主義』の批評

神林龍 / 朝⽇新聞掲載

時代は変わった。本書を著した成田悠輔は、現代経済学の第一線で活躍する米イェール大学の若手研究者で、すでに世界的にも貴重な研究業績をあげている。その人物が、専門外にみえる日本の政治を解説し、新たな制度を提案する。外連味(けれんみ)たっぷりかつ挑発的な書きぶりから放言の類と思いきや、実は根幹の部分には冷徹な科学的根拠がある(2022年9月10日「22世紀の民主主義」書評 放言のようで根幹に科学的根拠|好書好日

『HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE09+』

 成田悠輔が表紙のモデルを務めたことで話題のファッション雑誌

「RESET」をテーマに、ファッションのリセットムーブメントをピックアップする、HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE09+(9月30日売)の特別表紙に、歯に衣着せぬ発言で経済界からマスメディアまで引くて数多な研究者・成田悠輔が登場。ハイファッションを身にまとい、ファッションの土俵へとあげられた彼と写真家・野村佐紀子の稀有なセッション。鬼が出るか蛇が出るか。地獄か冥底か。別次元のヴァースからの飛来者、成田(いや、彼が最も真実を生きているのかもしれない)の撮影後記とともに、ファッションの全てがひっくり返る。(HIGHSNOBIETY【表紙解禁】研究者・成田悠輔がファッションをひっくり返す | HIGHSNOBIETY.JP(ハイスノバイエティ)

 
 『HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE09+』では、成田悠輔がメガネを外したモデル姿や、ハイファッションに関しての哲学ポエムが見れる。

HIGHSNOBIETYより 成田悠輔
成田:ハイファッションとはコンプレックスを刺激して換金する工場(『HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE09+』より)
成田:かといって凡人たちの群れに多様性wwwとかラベルを付けて万事解決したふりをするのでもないハイファッション (中略) それはおそらく、醜さの発明、そして奇形の発掘である(『HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE09+』より)
『HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE09+』の感想

『天才たちの未来予想図』(高橋弘樹)

資本主義は、民主主義は、日本社会は、どう“変調”していくのか――?予測不可能な時代を生き抜くヒントを「最先端の知性」がはじめて明かす!本書では、世界が認めた4人の若き天才が、「これからの世界と日本はどうなっていくのか」という問いに“最先端の知見”を元に答えています。本書に登場する天才たちはみな、卓越した思考の持ち主であると同時に優れた実践者でもあります。彼らの「未来予測図」には、ビジネスや人生の見え方が一変するヒントに溢れています。(BOOKデータベースより)
 成田悠輔の文章を全部読みたいという人なら良いが、それ以外の人にはおよそ勧められない本である。その辺の切り抜き動画やまとめサイトレベルの編集。あまりの無内容っぷりに腰を抜かすことは間違いない。そういう意味では面白い。あとがきを読むとなぜこんな無内容な本を出したのかわかるが、なぜ表現方法が『本』でなければならなかったのか?

文學界『未来の超克』

 学者 成田悠輔がポエマーとしてアーティストの能力を発揮している文學界での連載『未来の超克』である。
第四次世界大戦は、そして実際に起きてしまった。敵はたしかに自宅だった。偶然同時期に起こったいくつかの技術確信が自宅陣営に味方したからだ(文學界『未来の超克』第一三界間奏:無数地球と墓 より)
『未来の超克』の感想  とうとう出た!成田悠輔の初の著書! 22世紀に向けて、読むと社会の見え方が変わる唯一無二の一冊。断言する。若者が選挙に行って「政治参加」したくらいでは日本は何も変わらない。民主主義というゲームのルール自体をどう作り変えるか考えることだ。ゲームのルールを変えること、つまり革命であるーー。 成田悠輔の真面目な天才性がわかる著書はこちら 成田悠輔が翻訳をつとめた実用書はこちら ■関連記事 完全にイカれている天才成田悠輔が、それなりに認めておすすめする本まとめ fc0373.hatenablog.com 天才成田悠輔の変態的おしゃれファッションアイテムまとめ fc0373.hatenablog.com 天才成田悠輔が中学生時代の悩めるかわいそうな弟に薦めた本まとめ fc0373.hatenablog.com