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日本史上最高のディフェンダー冨安健洋の凄さ


日本人史上最高のディフェンダーと称されるアーセナル所属の冨安健洋とは一体何が凄いのか?

現役選手、元日本代表や監督が語る冨安健洋の凄さについてのコメントを中心にその凄さに迫ります。


本記事を読むと冨安の凄さの具体的な理由が分かります。

冨安健洋とは

1998年生まれ福岡県出身のプロサッカー選手。ポジションはセンターバック、サイドバックなど守備的ポジション全般に適正がある。
2016年、高校3年生でアビスパ福岡のトップチームに昇格。
2018年にはベルギー一部のシント・トロイデンに移籍
2021年にはプレミアリーグの名門、世界最高のクラブの一つアーセナルに移籍。レギュラーに定着するなど、日本人DFとして初めて世界レベルに到達した選手。


冨安健洋の凄さがわかる伝説エピソード

ユース時代、コーチは冨安に指導をした覚えが全く無い

冨安がユース時代に所属していたアビスパ福岡に「冨安は俺が育てた!」と語るコーチは一人もいない。

冨安はすべて自分の頭で考えて練習に取り組んでいたため、コーチ陣がなにかを教えこむ必要がそもそもなかったと言う。

コーチ陣はいずれ冨安が日本代表のセンターバックとして活躍するだろうと考え、あえてボランチでプレーさせることで一人の選手としてプレーの幅を広げた。

その経験が冨安のデフェンスラインからの正確無比なフィードに現れているのは言うまでもない。

ユース時代、他の選手が彼女の話をする中黙々と体幹トレーニングをしていた

年代別の日本代表に選ばれ海外で試合をしてきた冨安。海外選手とのフィジカルの差に圧倒された冨安はチームメイトが彼女の話で盛り上がっている中、早速体幹トレーニングに取り組んでいた。

ユース時代、他の選手が彼女の話をする中黙々と体幹トレーニングをしていた

年代別の日本代表に選ばれ海外で試合をしてきた冨安。海外選手とのフィジカルの差に圧倒された冨安はチームメイトが彼女の話で盛り上がっている中、早速体幹トレーニングに取り組んでいた。


冨安健洋を称賛する声 国内編

栗原勇蔵(元日本代表DF)

日本代表で中澤佑二や田中マルクス闘莉王とポジションを争った栗原は、冨安をポテンシャルとして日本歴代最高のDFになれると当初より評価している。

相手に自ら仕掛けボールを奪い取れる唯一の存在

栗原:現代サッカーはとにかく速く、スピードが必須条件のなかで、冨安は基準値以上というかかなり高いレベル。スピードでぶち抜かれることはほとんどありません。屈強な選手が集うプレミアの中で、ヘディングでも負けずに強い(2021/11/15 FOOTBALL ZONE)

フィジカルも鍛えられれば世界でも無敵のCBになれる

栗原はあえて冨安に苦言を呈するとしたら「世界基準のフィジカル」にあると言う。

栗原:今は毎試合、1回か2回は相手に吹っ飛ばされているシーンがあります。世界の一流CBはまず当たり負けしない。単純なパワー勝負になると、冨安はプレミアリーグで不動のCBになるような強さはまだないので、それが備わったら無敵に近いですね。(2015Number)(2022/11/30サッカーダイジェスト)(2021/11/15 FOOTBALL ZONE)

小宮良之(サッカージャーナリスト)

サッカーの本場バルセロナに渡りジャーナリストとなった小宮は冨安の凄さをこう語っている。

相手に自ら仕掛けボールを奪い取れる唯一の存在

相手のミスをしっかり待って挑むディフェンダーはごまんといる。否定しているのではない。それは一つの基本と言える。しかし冨安の場合、自ら仕掛け、ボールを奪い取れる。たとえ逆を取られたとしても、即座に対応できる。守備者でありながら、相手にイニシアチブを与えない。(2022/11/30サッカーダイジェスト)

主導権を取れるディフェンスの土台になっているのは、たぐいまれな身体能力だろう。パワー、スピードの爆発力は、本人も持て余すところがあるほどではないか。必然として、守備エリアが広く、濃密になる。(2015Number)(2022/11/30サッカーダイジェスト)

冨安健洋を称賛する声 海外編

イアン・ライト(元アーセナル・イングランド代表FW)

アーセナルのOB伝説的FWのイアン・ライトも冨安をこう称賛している。

彼を抜ける選手は滅多にいない

イアン・ライト:トミヤスが先発するのを見るのはいつも嬉しい。その強さやポジショニングの意識はとても信頼できる。ボールを持った時のパスワークも何ら問題ない。彼を抜く選手はめったに見かけないし、毎週10点中8点を記録する本当に頼もしい選手なんだ(2023/10/26サッカーダイジェスト)

アルベルト・ザッケローニ(元日本代表監督)

日本の文化にはなかった突出した選手

ザック:彼は守備のあらゆる役割をこなせる。だが、サイドのほうがより攻撃に参加できるね。もう狡猾さでも成長した。日本人の文化にはなかったディテールだ。今、トップクラスのチームを刺激できるのは、トミヤスと(イェルディ・)シャウテンだけだよ(2021/3/2サッカーダイジェスト)

ミケル・アルテタ(アーセナル監督)

あらゆる守備的ポジションを高いレベルでこなせる

アルテタ:トミは日本代表で左のセンターバックでプレーしている。私もその姿を何度か観たが、素晴らしい出来だった。彼は両足を遜色なく使えるので、レフトバックも高いレベルでこなす。これほど多くのオプションをもたらしてくれる選手がいて、本当に助かっているよ(2023/2/11 Number Web)

マーティン・オーキン(元アーセナルDF)

元アーセナルの伝説的DFマーティン・オーキンも冨安をこう評している。

1対1の強さはアーセナル1だろう

オーキン:おそらく今のアーセナルで、冨安がもっとも守備者らしい選手だ。特に1対1の強さはチーム1だろう。空中戦でもものすごくタフだから、見ていて安心するよ(2023/2/11 Number Web)

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【参考記事】
「トミヤスの先発を見るのはいつも嬉しい」還暦直前のアーセナル伝説OB、冨安健洋を猛プッシュ!「彼を抜く選手は相当レア」 | サッカーダイジェストWeb
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=87066
https://number.bunshun.jp/articles/-/856428?page=2