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岡田斗司夫が絶賛しおすすめした本まとめ

 岡田斗司夫が、おすすめする本をまとめてみました。

思想・評論

『哲学入門書』(飲茶)

最高の真理を求めた男たちの熱き闘い!ソクラテス・デカルト・ニーチェ・サルトル……さらなる高みを目指し、知を闘わせてきた三十一人の哲学者たちの論が激突。まさに「史上最強」の哲学入門書!(BOOKデータベースより)


岡田のおすすめコメント

めちゃくちゃわかりやすい哲学入門の決定版

岡田:これが、めちゃくちゃわかりやすい!!世の中には哲学入門書が山ほどある!はっきり言って哲学書1に対して、入門書1万という関係なんですよね(笑)この世界で哲学書を必要としている人はほとんどいなくて、哲学入門書を必要としている人がほとんどだと。そんなジャンルないでしょ?(笑)映画入門書のほうが映画より多い世界になってないんですよ。音楽もそう。なぜかっていうと哲学は役に立つんだけど、役に立つほど使いこなすにはほとんどの人がその領域にいっていないっていうのがポイントなんですよ。(岡田斗司夫 YOUTUBEチャンネルより)

これまでの哲学入門書になかった『グラップラー刃牙』成分

岡田:これまでの哲学入門書に何が足りなかったのかというと『グラップラー刃牙』成分が足りなかったのだという結論に作者は至ります(笑)『グラップラー刃牙』成分とは何かというと、次から次へと哲学者を登場させて煽りをいれて、哲学者入場!!っていうことで東京ドームの地下コロシアムで、「神殺しは生きていた!さらなる進化を積み人間狂気が蘇った超人ニーーーチェだあああ!」、「科学はすでに私が完成しているヘーゲルだああああ!!」「経験され次第還元しまくっている、現象学の開祖フッサールだああ!」というふうに次々と出てきて、これだけ聞いただけでおかしいんですよ!(笑)


『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』(ユヴァル・ノア・ハラリ)

内容:国家、貨幣、企業……虚構が他人との協力を可能にし、文明をもたらした!ではその文明は、人類を幸福にしたのだろうか?現代世界を鋭くえぐる、40カ国で刊行の世界的ベストセラー!(BOOKデータベースより)

岡田のおすすめコメント

岡田:カズレーザーがね、ネアンデルタールとの第一章が一番面白い!!って言ったのよく分かるんですけどね(笑)これ第一章を読んで、あまりの面白さに燃え尽きる人が多い(笑)(岡田斗司夫 YOUTUBEチャンネルより)

人類はたくさんいたのになぜ、サピエンス(我々)だけが生き残ったのか?

岡田:人類っていうのはたくさんいたんですよ。我々、ホモサピエンスと、ホモネアンデルタールとか色んなホモ族がいたんですよ。その中で唯一生き残ったのが僕らホモサピエンスだけなんですね。なぜかというと僕らホモサピエンスが他の人類を大体殺しつくしちゃったから。その動機と方法を探っていこうというのが第一章です。(岡田斗司夫 YOUTUBEチャンネルより)

7万年前にホモサピエンスに起きた認知革命

7万年前に何が起きたかというと、遺伝子の突然変いによって、脳内の配線が変わって言葉の使い方が変わったんです。言葉はイルカでも猿でも犬でも猫でも持ってるんですよ。ただ、その使い方ががらっと変わってしまった。これをサピエンス全史では「認知革命」と呼んでいます。(岡田斗司夫 YOUTUBEチャンネルより)

サバンナモンキーは「気をつけろライオンだ!」と言うことはできるけど、「もう大丈夫だ。ライオンはいない」と言うことはできないんです。僕らホモサピエンスは、「朝はライオンがいたけど、今はもういない」「いま、川にライオンがいるということは森は安全だ」と言うこともできる。(岡田斗司夫 YOUTUBEチャンネルより)

倒してもいないのに、「俺、ライオン倒したよ」とも言える。これが大きな変化だったんです。ここから、我々の守護神はライオンだ。だから我々はライオンのように勇敢で他の部族より強いという虚構を信じられるようになったんです。(岡田斗司夫 YOUTUBEチャンネルより)

虚構を作り出し、信じる力でホモサピエンスは繁栄した

人類の中で最強だったネアンデルタール人も群れの数は150が限界であった。この150というのは、社会学ではダンバー数といいます。これは人類がなんとか意思統一できるギリギリの数と言われてるんですね。このダンバー数を超えると集団は分裂して、集団同士で殺し合いが起きる。ただ「我々の守護神はライオンだ」とか、「我々は神に守られている」という虚構を取り入れることによって、ダンバー数を超える数の集団を組織することが可能になった。(岡田斗司夫 YOUTUBEチャンネルより)

そもそも、日本人とか県民という概念は、単にそこで生まれたという過去の現象を指しているだけで、物理的な根拠はないんですね。そこで僕らが連帯感を感じることが出来るのは、認知革命によって、言葉から虚構を生み出し、それを信じられることができるようになったからなんですね。(岡田斗司夫 YOUTUBEチャンネルより)

『コンテナ物語』

■ビル・ゲイツの推薦の言葉
「二〇世紀後半、あるイノベーションが誕生し、全世界でビジネスのやり方を変えた。ソフトウェア産業の話ではない。それが起きたのは、海運業だ。おそらく大方の人があまり考えたことのないようなそのイノベーションは、あの輸送用のコンテナである。コンテナは、この夏私が読んだ最高におもしろい本『コンテナ物語』の主役を務めている。コンテナが世界を変えていく物語はじつに魅力的で、それだけでもこの本を読む十分な理由になる。そのうえこの本は、それと気づかないうちに、事業経営やイノベーションの役割についての固定観念に活を入れてくれるのである。」

 ひろゆきが、「これから先10年役に立つ本」だとおすすめし、岡田斗司夫も読んだらめちゃくちゃ面白かったという本。

岡田:まあ、面白くて。2020年読んだ本の中で一番おもしろかった。ひろゆきが書いてたのが、上海から東京まで30トンの荷物を運ぶ場合、大体30万くらいかかる(当時の価格で)しかし、群馬の工場から東京の工場まで輸送したら、30万では全然足りない。つまり、海上輸送の方が安くなってしまったので、製品を輸入することが当たり前になり、それが低コストにつながるようになった。今、聞くと当たり前だけど、その当たり前がどのようにして実現したのかっていう本なんですね。(岡田斗司夫 YOUTUBEチャンネルより)


『肩をすくめるアトラス』(アイン・ランド)

内容:アメリカの「保守の女神」と言われるアイン・ランドの最高傑作の第一部。元連邦準備制度理事長のアラン・グリーンスパンら当時の若者に大きな影響を与え、米国議会図書館の調査で「聖書に次いでアメリカ人が最も大きな影響を受けた本」とされた。(BOOKデータベースより)

 日本では全く知られていないがアメリカで超ベストセラー。アメリカの知識人のバイブルとも言われているSF小説だと岡田は言う。アメリカ人の資本主義の捉え方や、資本家の慈善活動の根本にこの本が思想的影響を与えている。実際、米国アメリカ議会図書館が1991年も「人生で最も影響を受けた本」を調査したところ、同書は聖書に次ぐ2位だった。

あらすじ:大陸鉄道の副社長のダグニーは、鉄道運営の重要ポストを任せられる有能な人材も続々と退職し、有能な人材がいなくなっていることに気づく。国は社会主義政策を進め、企業活動を阻む産業統制が強化されるが、同時に深刻な不況に見舞われ、ダグニーは国家の崩壊を危惧する。

そうした中、有能な経営者や技術者が「ジョン・ゴールトって誰?」と謎の文句を呟き、次々と消えていく。ダグニーは「ジョン・ゴールト」という人物がアメリカ合衆国の破壊を目論んでいるのではと推測する。

ジョン・ゴールトとは何者なのか、金儲けと道徳の問題をどう克服するべきなのか、ミステリー小説と思想小説の両方を併せ持つ大著。

天を支えるアトラス

ギリシャ神話の天空を支え世界を守るアトラスのモチーフを、優秀な資本家・人材が世界を支えているというテーマに反映させている。

岡田:資本家というのは偉い。なんでかというと、1つ目は「ちゃんと成功したこと」貧乏から身を成した人もいるし、親の遺産を受けた人もいるんだけど、そういう風なところから身を成して、この世界を支えるアトラスの役割をしているから。(岡田斗司夫 YOUTUBEチャンネルより)

岡田:同時に、アトラスたちは人民たちを助け、同時に労働者たちはアトラスを助けるという、道徳的なフィードバックが働いている。これが、共産主義によって、貧しい人間、怠惰な人間にも、同じような食を与えよう。娯楽を与えようとするソビエトの社会主義・共産主義に対して、アメリカの慈善活動というのは、どんなに人間的でどんなに能動的であるのかっていうのが、このアイン・ランドの考え方なんだ。(岡田斗司夫 YOUTUBEチャンネルより)

岡田:だから、アメリカ人は資本家に対して、基本的には尊敬するんだよな。で、尊敬されたやつらの大部分は、ちゃんと慈善活動っていうのをやる。(岡田斗司夫 YOUTUBEチャンネルより)


闇の医学

『世にも奇妙な人体実験の歴史』

内容:解剖学の祖である十八世紀の医師ジョン・ハンターは、淋病患者の膿を自分の性器に塗りつけて淋病と梅毒の感染経路を検証しました。十九世紀の医師ウィリアム・マレルは、ニトログリセリンを舐めて昏倒しそうになりますが、血管拡張剤に似た効果があると直感。自己投与を続けて、狭心症の治療薬として確立するもとになりました。二十世紀、ジャック・ホールデンは潜水方法を確立するために自ら加圧室で急激な加圧・減圧の実験を繰り返し、鼓膜は破れ、歯の詰め物が爆発したといいます。(BOOKデータベースより)


岡田のおすすめコメント

岡田:自分の身体を使って、人体実験をしまくった話です。特に冒頭に取り上げられているジョン・ハンターだよね。もう、ジョン・ハンターの部分って18ページしかないんだけど、面白すぎてね。ジョン・ハンターだけ取り上げた「解剖医ジョン・ハンター」の数奇な生涯っていう本を読んだんだけど(笑)こっちの方もめちゃくちゃ面白くてね。(岡田斗司夫 YOUTUBEチャンネルより)

解剖医ジョン・ハンター、実験のため淋病を自分の身体にうつす

岡田:ジョン・ハンターは、淋病が治らず全身に転移していった時に梅毒になるのではないかと考えたんだ。現在はこの考えは否定されて、淋病と梅毒は全く別の病気なんだけど。
これを調べるには健康な患者に淋病をうつして、それを治さずにほっといたて梅毒になるかを観察すればいいと考えたわけなんだな(笑)こんな危険な実験に使えるのは、もう俺の身体しかない!と考えたジョン・ハンターは、ハンターは自分の局部にナイフを入れ、淋病患者の膿を毎日塗りたくったそうなんだ(笑)それで、経過観察をしていたら何週間か経った時についに梅毒の症状が出てきたんだ!(笑)この時、ハンターは手を打って喜んだそうなんだ!(笑)「やったー!俺の考えが正しかった!」って(岡田斗司夫 YOUTUBEチャンネルより)

岡田:ハンターが間違っていたのは、淋病患者が、淋病と梅毒に同時にかかっているという可能性を全く考えてなくて!(笑)ハンターがたまたま、こいつの淋病を俺にうつして…って思った患者が、淋病と梅毒にかかってて。ハンターは梅毒になったんだよ。当時の医学では、まだペニシリンが無いから、治しようがなくて、その後一生ハンターは梅毒に苦しんだらしいんだよ!(笑)(岡田斗司夫 YOUTUBEチャンネルより)



『闇の脳科学-完全な人間をつくる』

「脳に電気ショックを与えて、『完璧な人間』へとつくり変える」現在の米脳科学界における一大トレンドであり、DARPA(米国防高等研究計画局)も莫大な予算のもと参戦する「脳深部刺激療法」。「サイコパス」「依存症」「うつ病」「てんかん」「パーキンソン病」、そして「小児性愛」「性犯罪者」さえも矯正可能であるという夢のような治療法だ。軍事転用すれば、冷酷な兵士を人工的に生み出せる。しかし、闇に葬り去ったはずの禁断の治療法がふたたび甦ってしまった、と戦慄する人も多い。というのも1950~60年代、マッドサイエンティスト疑惑のある天才脳神経外科医が、倫理観の希薄な南部(ニューオリンズ)の大学で、思う存分に人体実験を敢行していたからだ。患者の頭蓋骨に穴を空け、電極を差し込むことによって。しかも彼は、人類の進歩に貢献する英雄として、もてはやされていたのだという。(BOOKデータベースより)

岡田のおすすめコメント

患者B19号の異常な体験が一人称で語られるプロローグ

彼は、自分の頭の中に外科手術で何か埋め込まれている。後頭部からは4本のコードが出て隣の部屋にのびている。隣の部屋には多分医者がいるのだろう。ベッドの上には下着姿の若い女が座っている。その下着姿の女の人とは売春婦らしい。B19号はホモセクシャルだから、それまで若い女の人を見ても何も感じなかった。どちらかと言うと、苦手感があった。

女が自分のベッドをぽんぽんと叩いた。「こっちへ来なさい」でも、B19号は、まだ女の目を見れない。仕方なく、壁に向かって自分のことを話始めた。家族との話しをするうちに口調は強くなってきてしまった。当時ホモセクシャルは病気だと考えられて家族から差別的な言葉を受けていたのだ。自分への嫌悪感もある。

夢中で話しをしていると、女が服を脱ぎだした。裸の女を見ていると、なんだかワクワクしだした。この気持こそ、B19号が欲しいと思っていた感覚。この感覚のために、B19号は実験室で、脳に電極を埋め込まれ調整され続けてきたのだ。


自己啓発

『ずっとやりたかったことを、やりなさい』

内容:あなたは子どものころ、何になりたかったでしょうか? とにかく絵を描くのが好きだった、こっそり詩を応募したことがある、ミュージシャンに憧れて仲間とバンドを組んでいた……。誰にでもひとつやふたつ、そんな思い出があるのではないでしょうか? でも、たいていの人は「才能がない」「できっこない」「夢みたいなこと言ってないで、まともな仕事につきなさい」という
世間や親、そしてほかならぬ自分自身の思い込みで、創造的でありたいという夢を捨ててしまいます。本書は、わたしたちの内側に秘められた「創造的な子ども」を見出し、育て、「ずっとやりたかったこと」をやって創造的に生きるための具体的方法論です。(BOOKデータベースより)

数々のアーティストを生み出した大ベストセラー

岡田:1992年の大ベストセラーですね。原題がですね『ARTIST WAY』つまりアーティストのやり方とか、アーティストになる方法とかタイトルだと思ってください。もともとこの本はですね、アーティスト開発ツールなんですね。著者が30年以上続けてきたアーティストになる12週間のワークショップっていうのがあって、それの単行本化です。かなり影響力のある本で、パトリシア・コーンウェルって知ってますか?かなり権威のあるミステリー作家で、検屍官シリーズとか書いたベストセラー作家なんですけど、自分の本の中でこの本に影響を受けたって謝辞を述べてますし、イギリスのバンドで、The Fooっていうのがあるじゃないですか?ギタリストのピート・タウンゼントは自分の自伝の中で、この本の影響をはっきりと認めています。(岡田斗司夫のYoutubeチャンネルより)

アーティストになるための「モーニングページ」というツール

岡田:アーティストになるための4つのツール、1つ目が「モーニングページ」A4のノートを準備する。毎朝起きてすぐ3ページ書く。内容は何でも構わない。絶対に誰にも見せない。この4つがルールなんですね。スマホじゃなく、紙に書けと。なぜかというと書くスピードを考えるスピードぐらいに落とせということ。スマホだと考えるスピードよりやや速い目ぐらいに、紙に書くと適当に頭の速度を落とすことができるんですね。(岡田斗司夫のYoutubeチャンネルより)

岡田:内容は何でも構わなくて、何も書くことがなければ「何も書くことがない、困った困った」を3ページ書いて構わないって言ってるんですね。ずっとそれを繰り返しても構わないと言っていると。なんでかというと、書く内容が内容ではなくて排水が目的だからだと。僕らの脳の中には理性というものがいて、この理性っていうのがやるべきことを教えてくれると。人類が生き残れたのは、この理性のおかげなんですよ。理性脳っていうのは生き残るためにはいいんですが、人間にはもうひとつアーティスト脳が存在する。これが著者の主張です。アーティスト脳っていうのは、思いついたり試したくなったり真似したくなったりする。自分の中の偶然性・多様性みたいなものなんですね。モーニングページは理性脳を疲れさせて、アーティスト脳を活性化するためのものなんですね。(岡田斗司夫のYoutubeチャンネルより)


小説

『アルジャーノンに花束を』

32歳で幼児の知能しかないパン屋の店員チャーリイは、ある日、ネズミのアルジャーノンと同じ画期的な脳外科手術を受ければ頭がよくなると告げられる。手術を受けたチャーリイは、超天才に変貌していくが……人生のさまざまな問題と喜怒哀楽を繊細に描き、全世界が涙した現代の聖書。(BOOKデータベースより)

みんな気づいてないが『ブレードランナー』の元ネタ

岡田:これって気づいてないですけど、『ブレードランナー』の元ネタなんですね。チャーリーは知能を上げようとなんとかするんだけど、抵抗できないんですよ。『ブレードランナー』っていうのはですね、人生の残り時間っていうのを伸ばそうと凄くあがく話なんですね。チャーリーは受け入れたんだけど、レプリカントは最後にデッカードに戦いを挑むことで、同じ人間になろうとするんですね。『アルジャーノンに花束を』っていうのが花束を渡すことに対して、『ブレードランナー』は命をかけて戦うっていう実は同じテーマを扱っているお話なんですけども。(岡田斗司夫のYoutubeチャンネルより)

『家康、江戸を建てる』(門井慶喜 )

あらゆる小説を書きたい人は絶対読むべき

天正十八年、家康は関白・秀吉から関東二百四十万石への国替えを要求された。そこは、水びたしの低湿地が多い広大な土地。家臣団の猛反対をよそに「関東には、のぞみがある」と受け入れた家康。貧村・江戸を本拠と定め、街づくりに着手。利根川東遷、神田上水、江戸城築城……日本史上最大、驚天動地のプロジェクトが始まった! ピンチをチャンスに変えた究極の天下人の、面目躍如の挑戦を描く快作誕生!(BOOKデータベースより)

岡田:これいいよ、あらゆる小説を書きたい人は絶対読むべき。というのはここまで文章が下手で面白いものを書くのって、なかなか見たことがないんだよ(笑)直木賞の候補になったんだけど、とれなかった。そりゃそうだろ(笑)まあ小説の文章じゃなくて、いわゆる漫画原作みたいな書き方なんだけど、だから面白いんだよね。(岡田斗司夫のYouTubeチャンネルより)

岡田:どうやって江戸という町をつくったのか、燃える家康の部下たちの物語。ほとんど家康って出てこないんだよね。家康の部下たちがどうやって江戸をつくったのかというプロジェクトものとして、燃えるし泣けるし面白いよ。(岡田斗司夫のYouTubeチャンネルより)

サブカルチャー

『ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ』

2016年7月29日に公開され大ヒットした映画『シン・ゴジラ』(総監督/庵野秀明)。『シン・ゴジラ』はどのように作られたのか、そのすべてを網羅した書籍が『ジ・アート・オブ シン・ゴジラ』です。『シン・ゴジラ』制作のために描かれたデザイン画、イメージボード、資料写真等による画集・写真集であり、スタッフインタビューやメイキング記録を収録した、560ページの公式記録集です。(BOOKデータベースより)

庵野にふりまわされる樋口真嗣の泣き言がめっちゃいい

岡田:樋口真嗣のインタビューはほとんど悲鳴を上げてるみたいな(笑)俺がこんなにいろいろ準備してたのに、庵野さんがすべて破壊しちゃったよ!とか、庵野さんが脚本と編集だけするつもりって言ったけど現場にどんどん来て、俺が決めたことをどんどん変えてるよとか(笑)わざわざ腰から上の(ゴジラの)ロボットも庵野さんが使うって言ったから作ったし、途中段階で庵野さんに延々と写真を送ってたのに、いざ納品されてから使わないというのはいくらなんでもとかいうそういう泣き言が延々と書いててめっちゃいいわけだよ!!(岡田斗司夫 YOUTUBEチャンネルより)


庵野のインタビューがめちゃくちゃ濃ゆい

岡田:庵野秀明のインタビューになってからはインタビュアーの氷川さんの力もあって、もう本当に(庵野は)前々から語るやつだったんだけど、めちゃくちゃいいんだよね。(岡田斗司夫 YOUTUBEチャンネルより)

岡田:怪獣が出てくるんだけど、ちゃんとした怪獣でもあるから、感情的なコンフリクトといわれる邪魔する人とか、主人公の家族のしがらみとか、そういうふうなものもいろいろ描き描いていこうという流れがあったんだけど、庵野秀明が「もう、そういうのはいらない」と言って全部潰していったというのが描かれていて、庵野君は俺もそういうのは好きなんだけど、今回は一切なしで全て段取りで人間が最も理性的に行動して、ベストの行動をとっても抗えない大災害っていうのを描いてみたいって、このコンセプトでずっと貫かれてるんだよな。(岡田斗司夫 YOUTUBEチャンネルより)

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